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「TO WORLD STANDARDS
AND FURTHER」×「AI」
上質なサービス自由を

supreedomGroupは
「TO WORLD STANDARDS AND FURTHER」と「AI技術の開発・導入」で
常に進化し続けるビジネス提供を目指しています

企業理念

TO WORLD STANDARDS AND FURTHER

世界基準へ向かってさらに先へ

常に世界レベルを意識して業務に取り組むこと。
常に進化を続けること。

社名の由来

Supreedomとは造語で、「Superior」と「Freedom」を合わせたものです。

Superiorは一般的にはあまり聞くことのない単語ですが、
(品質が)上等の、上質の や(知性や能力などが)優れた、秀でたことを指します。
弊社の提供するサービスは常に上質なものであると同時に、
社員は「大人」であり、より上級なスキルを身につけてもらいたい願いが込められています。

Freedomは簡単に想像できる通り、自由なことを指しています。
弊社における自由とは発想の自由であり、枠に縛られることなく、
無限の可能性を追求していきたい願いが込められています。

どんなことを行うにしても下積み時代はある。
その期間に努力を惜しまず、将来的に羽ばたいていく社員を育て上げていきたいです。

代表挨拶

「自分次第で可能性は、いくらでも広げられる」
学生の頃から今まで携わってきた仕事の中で教えられてきたことです。

社会人になり、仕事を通じて「自分が求められている」と心から感じた時に実感しました。

最初はメンバーとしてスタートしたはずなのに気が付いたら

「内山さんがこのプロジェクトに必要なんです!」

と言ってくれる人が周りにいて、
私自身の価値観が大きく変わったことを強く感じました。

「平凡な自分でも一生懸命頑張れば評価してもらえるんだな」と思い、素直に嬉しかったです。

学生を経てITエンジニアとして様々な分野で仕事を経験させていただき、
今まで関わりを持って自分を認めてくれた方々の期待に応え、恩返しをしたい。

私が感じた変化を一人でも多くの社員に感じてもらえる環境作りを目指します。

スプリーダムグループ 代表取締役
内山 博之

内山 博之 (うちやま ひろゆき)
生年月日:1983年6月21日
千葉生まれ、ニューヨーク育ち

主な実績
画像解析ソフトウェアの開発プロジェクト
・日本全国や海外の大学研究所で撮られた細胞や神経の画像を解析
・世界で活躍するノーベル生理学・医学賞を受賞した某大学研究所教授の研究用データにも携わる

企業概要

社名 スプリーダム株式会社
英語表記 Supreedom Co., Ltd
資本金 990万円
設立 2012年9月24日
代表取締役 内山 博之
オフィス 〒106-0044
東京都港区東麻布3-8-2
麻布マルカビル6F
TEL:03-5544-8835
FAX:03-5544-8836
社名 Vスプリーダム株式会社
英語表記 VSupreedom Co., Ltd
資本金 100万円
設立 2015年3月6日
代表取締役 内山 博之
オフィス 〒106-0044
東京都港区東麻布3-8-2
麻布マルカビル6F
TEL:03-5544-8835
FAX:03-5544-8836
社名 スプリーダムアビリティ株式会社
英語表記 Supreedom Ability Co., Ltd
資本金 100万円
設立 2016年3月22日
代表取締役 内山 博之
オフィス 〒106-0044
東京都港区東麻布3-8-2
麻布マルカビル6F
TEL:03-5544-8835
FAX:03-5544-8836
社名 スプリーダムキュリアス株式会社
英語表記 Supreedom Curious Co., Ltd
資本金 100万円
設立 2020年3月18日
代表取締役 上東野 匠
オフィス 〒106-0044
東京都港区東麻布3-8-2
麻布マルカビル6F
TEL:03-5544-8835
FAX:03-5544-8836
社名 スプリーダムウェブサービス株式会社
英語表記 Supreedom Web Service Co., Ltd
資本金 100万円
設立 2020年3月18日
代表取締役 中島 功志
オフィス 〒106-0044
東京都港区東麻布3-8-2
麻布マルカビル6F
TEL:03-5544-8835
FAX:03-5544-8836

子育て・介護支援への取り組み

スプリーダムグループでは社員の皆様に仕事と子育てを両立してもらえる職場環境を目指しております。
また、多くの社員が出産・育児のために支援制度を活用し、安心して働ける環境作りに取り組んでおります。

支援制度一覧

① 育児休業制度 子どもの1歳の誕生日の前日まで取得が可能
※一定の条件を満たした場合、1歳6ヶ月まで延長可能
※配偶者が従業員と同じ日、または従業員より先に育児休業をしている場合、 従業員は子が1歳2ヶ月に達するまでの間取得可能
② 介護休業制度 対象家族1人に付き、原則として、通算93日間の範囲内で取得が可能
※期間は、介護休業開始予定日から起算して93日を経過する日を定める
※要介護状態にある家族とは、負傷・疾病、または身体上若しくは精神上の障害により、2週間以上の期間に渡り常時介護を必要とする状態にある下記の者を指す。
1.配偶者
2.父母
3.子
4.配偶者の父母
5.祖父母、兄弟姉妹または孫
6.上記以外の家族で会社が認めた者
③ 子の介護休暇 9年次有給休暇とは別に、当該子1人に付き1年間に5日、2人以上の場合は1年間につき10日を限度として取得可能
※対象は、小学校就学の始期に達するまでの子と定める
※上記の1年間とは、4月1日から翌年3月31日までの期間を指す
※半日単位で取得可能。半日単位となる時間数は1日の所定労働時間の2分の1とし、始業時刻から連続、または終業時刻まで連続するものとする。
④ 介護休暇 年次有給休暇とは別に、要介護状態にある家族1人に付き1年間に5日、2人以上の場合は1年間につき10日を限度として取得可能
※対象は、要介護状態にある家族と定める
※上記の1年間とは、4月1日から翌年3月31日までの期間を指す
※半日単位で取得可能。半日単位となる時間数は1日の所定労働時間の2分の1とし、始業時刻から連続、または終業時刻まで連続するものとする。

プライバシーポリシー

個人情報保護指針

スプリーダムグループ(以下「当社」とします)は、
お客様に関する個人情報の取扱いについて以下の方針を基に個人情報の保護を実施して参ります。

  1. 当社は、個人情報(特定の個人を識別できるもの。以下も同様とします。)を取り扱う際に、個人情報の保護に関する法律をはじめ個人情報保護に関する諸法令、および主務大臣のガイドラインに定められた義務、ならびに本方針を遵守します。
  2. 当社は、あらかじめご本人の同意を得た場合、および法令により認められた場合を除き、あらかじめ特定された利用目的の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を取り扱います。
  3. 当社は、あらかじめ利用目的、共同利用者の範囲、お問い合わせ窓口等の必要な情報を明示し、ご本人の同意を得たうえで個人情報を取得するよう努めます。
  4. 当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、滅失又はき損の予防及び是正、その他の安全管理のため必要かつ適切な措置を講じます。
  5. 当社は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。
  6. 当社は、個人情報の開示、訂正、利用の停止、消去その他の個人情報の取り扱いに関するご意見やお問い合わせに対し、法令の規定に基づき、適切に対応いたします。
  7. 当社は、個人情報の取扱いに関する教育啓発活動を全役員及び従業員に実施し、個人情報保護マネジメントシステムを継続的に見直し、その改善をします。

情報セキュリティ基本方針

1.基本方針の目的

当社は、情報資産を適切に取り扱い保護することが企業としての社会的責務であると考えます。 ゆえに、当社は情報セキュリティの重要性に鑑み、業務に係わる一切の情報資産の消失、盗難、不正使用、改竄、漏洩を防止することによって、情報セキュリ ティを管理・運営していくことを目的とします。

2.情報セキュリティの定義

情報セキュリティとは、情報資産の機密性、完全性、および可用性を維持することと定義します。

  1. 情報資産とは、お客様および当社が所有する情報です。情報の範囲は、情報システムに存在するソフトウェア、ハードウェアである電子的機器、媒体にとどまらず、音声・文字・画像・映像のすべての形態を含みます。
  2. 情報資産の機密性とは、情報資産が照会する権限を持つもののみが参照可能であり、照会する権限を持たないものは参照不可能であることです。
  3. 情報資産の完全性とは、情報資産が正確かつ完全に維持されることです。
  4. 情報資産の可用性とは、情報資産が必要なときに定められた方法で、真正性、信頼性、および利用証跡の確保を維持した状態で、利用されることです。
3.適用範囲

当社における一切の事業とそれに従事する全ての役員、社員および協力会社社員に対して適用します。

4.情報セキュリティの組織体制

当社は、情報セキュリティを実現するために、組織体制を設けます。

  1. 情報セキュリティに関する問題の最上位意思決定機関として、情報セキュリティ委員会を設置します。情報セキュリティ委員会の委員長は、役員または執行役員がこれを担当します。
  2. 情報セキュリティのマネージメントシステムを確立し、導入、運用、監視、見直し、および改善を掌る情報セキュリティ統括責任者を設けます。情報セキュリティ統括責任者は情報セキュリティ委員会がこれを任命します。
  3. 情報セキュリティが部門ごとに適切に管理、運用されるために、各部門に情報セキュリティ責任者を設けます。情報セキュリティ責任者は情報セキュリティ統括責任者が選任し、情報セキュリティ委員会がこれを任命します。
  4. 情報セキュリティが適正に実現、管理、運用され、改善が必要な場合に見直しが実施されていることを監視するための責任者として情報セキュリティ監査責任者を設けます。情報セキュリティ監査責任者は情報セキュリティ委員会がこれを任命します。
5.情報セキュリティの運用管理

当社は、情報セキュリティの適正な運用管理を維持するために、情報資産を次の通り運用し管理します。

  1. 情報資産に対する権限は、業務上必要な者にのみ必要な権限を与えます。
  2. 情報資産は、法律、契約に従い、合理的かつ適切に管理します。
  3. 情報資産の管理を、適切に実施していることを継続的に監視します。
  4. 当社の全ての役員、社員および協力会社社員は、情報セキュリティ教育を定期的に受講するものとします。
  5. 情報セキュリティに関する事故が発生した場合、および、事故の発生の可能性を持つ脅威に遭遇した場合、速やかに対処し事業の継続性を維持することに努めるとともに、状況、原因を分析し必要に応じて再発防止策を講じます。
6.個人情報保護

個人情報を適切に取り扱い保護するために、個人情報を次の通り運用し管理します。

  1. 個人情報は、業務上ならびに従業員の雇用、人事管理上特定した業務の遂行に利用する目的に必要な範囲と期間に限定して、取得、利用、提供します。
  2. 個人情報に対しては、法律や関連省庁の指針および規範に則り、合理的な安全対策を講じ、継続的に維持、向上します。
  3. 個人情報に関する苦情、訂正、開示等のご請求に迅速かつ誠実に対応します。
7.周知

本方針書は、全ての役員、社員および協力会社社員に対して周知徹底します。本方針書および情報セキュリティに関連する規定に違反した場合は、就業規則もしくは契約に則り懲戒処分を適用します。

8.維持

当社は、情報セキュリティ方針書を毎年度または必要に応じてレビューし維持します。

スプリーダム株式会社
代表取締役 内山 博之

個人情報保護に関するお問い合わせ先
スプリーダムグループ 個人情報相談窓口
TEL:03-5544-8835
FAX:03-5544-8836